2025年11月1日

このたび、市販のキュウリから抗炎症性イミノシュガー酸「idoBR1（3,4,5-トリヒドロキシピペリジン-2-カルボン酸）」の検出・定量が可能になりました。

HPLC-MS/MS（トリプル四重極型質量分析計）を用い、微量でも正確な定量を可能とする分析方法を確立。
これをもとに、企業・研究機関向けの受託分析サービスを開始しております。

抗炎症性イミノシュガー酸「idoBR1（3,4,5-トリヒドロキシピペリジン-2-カルボン酸）の詳細、
抗炎症性イミノシュガー酸「idoBR1（3,4,5-トリヒドロキシピペリジン-2-カルボン酸）定量分析受託サービスの詳細につきましては、
【キュウリ由来イミノシュガー酸「idoBR1」定量分析受託サービス】のページでご確認いただけます。